CASE MODEL
ご利用事例
理学療法士が紹介するご利用事例
~こんな変化がありました~
一人ひとりのご利用者様と向き合い、その方にあった効果的な各種リハビリプログラムを
提供する理学療法士がご利用事例をご紹介します。
理学療法士が紹介するご利用事例
~こんな変化がありました~
一人ひとりのご利用者様と向き合い、その方にあった効果的な各種リハビリプログラムを
提供する理学療法士がご利用事例をご紹介します。
【 1 】頸椎後縦靭帯骨化症のため四肢麻痺があり自宅内を歩行器で移動されている人でしたが糖尿病の悪化により入院し、
歩行器での歩行が不安定になり「歩くのをしっかりさせたい」とう目的でご利用開始になられました。
問診すると退院直後に自宅で転倒がありトイレに行かれる途中の段差14cmを乗り越える際の転倒とのことでした。
【 2 】白内障の手術の後、「よく目が見えるようになり自宅が汚いことに気がついた。掃除がしたい。」と言われるようになりました。
元々は共働きで家事は分担しつつもそのほとんどを行ってきたそうです。一昨年の秋頃、腰の激痛から整形外科を受診され、腰椎圧迫骨折と診断され入院。
入院中も他の部位の腰椎圧迫骨折を発症。精密検査の結果、多発性骨髄腫と判明。2014年の年明けから化学療法を実施し、2014年の春より颯を利用していただきました。
ご本人より、「料理等の家事を手伝いたい」とのご希望がありました。
颯を利用して、元気に老いることができています!
90歳を迎えて、まだ楽しく生きれています。
颯を利用できて、みんなとお話して体操して気持ちも元気になれるから、好きですよ
いいんじゃないの~。
まんべんなくいろんなことできるしね
出来なかったことができるようになった。腰が痛くて立てなかったけど、台所に立ってるようになって、こないだ3品料理したの。イカの一夜干しの炒め物作ったら、この人(ご主人様)固くて食べにくいと言ってあんまり食べてくれなかったのよ~。息子は毎晩お酒飲むから好評だったわ
いきいきと生きる実感が得られている。大病して、本来の自分だったら埋没していっただろうと思うけど、颯があるおかげで生きる意欲が持てた。運動音痴で怠け者の私に体を動かす喜びと勤勉さの大切さを教えてくれた。やる気のスイッチを押してくれる場所です。もっと颯が発展してほしいと思うわ!私たちにこれだけ親身になってくれることに心から感謝しています
家では運動する機会が少ないが、ここに通いお腹が空くようになった。
ご飯も美味しく感じる。
最初は週1くらいのつもりが、通って1年半、気が付いたら週2回になっていた。
満足です。
自分の身体にとってとても良い効果が生まれている。
筋力が維持できる。
満足度は5点満点中の4.5点。
もうちょっとハードに運動したい。
自分の身体にとってとても良い効果が生まれている。
筋力が維持できる。