通所介護サービス

自分らしい生活をあきらめない。
家庭や地域での活躍を目指して。

楓の風の通所介護サービスは、常に制度の求めるあるべきデイサービス運営の追求・探求に努め、地域包括ケアに欠かせない、「心身機能の維持向上」「活動の維持向上」「社会参加の促進」に取り組む、先進の自立支援施設として注目されています。直営施設と、各地域の医療法人や社会福祉協議会、介護事業者等と連携によって広げていくFC施設の2種類で展開しています。全施設において理学療法士もしくは作業療法士が常勤専従で配置され、かつ、ソーシャルワークを土台とした6メソッドと呼ばれる先駆的なプログラムを実践、理学療法士、作業療法士、生活相談員、看護師、介護士らと共に、高度なIPWを実践、良質なアウトカムを生み続けています。利用者が家庭内や地域社会において役割を再獲得あるいは発見し、その役割を通じて主体性の発揮を導き出すことで、自立支援の実現と考え、日々実践に励んでいます。なお、デイサービス業界初となるアウトカム評価スケールの開発、研究に於いて、昭和大学保健医療学部との産学連携により取り組み、本活動も業界内で高い注目を集めています。

私たちがお手伝いします。

仮に、病や障害とともに暮らすことになっても、気持ちが深く沈んでしまう日があっても、自分らしい生活をあきらめないでください。 リハビリテーション颯は、あなたの望む自分らしい生活への近道を提案し、共に歩ませていただきます。

車いすを使わずに生活したい。

ベッドの上ではなく、食卓で家族と食事をしたい。

トイレは自立したい。

もう一度習い事を始めたい。

一人で買い物ができるようになりたい。

電車やバスに乗って遠出をしたい。

計画的なPDCA

楓の風の通所介護サービスでは、PDCAを中心に取り組んでおります。PDCAを繰り返し行うことで、ご利用者様の目標を実現します。

6Method

ご利用者様の日常生活の維持・向上に向けて総合的に取り組んでいます。

施設一覧