「月間ケアマネジメント」掲載のお知らせ
月間ケアマネジメント(2023年4月号)内で、楓の風の取組みが掲載されました。 「どう選ぶ? 幸せになるデイサービス」で弊社のLIFEに準拠したシステムを開発し、効率的・効果的にご利用者の社会的自立支援を実現させた取組みが掲載されております。 ぜひご覧ください。
楓の風からのお知らせ。
月間ケアマネジメント(2023年4月号)内で、楓の風の取組みが掲載されました。 「どう選ぶ? 幸せになるデイサービス」で弊社のLIFEに準拠したシステムを開発し、効率的・効果的にご利用者の社会的自立支援を実現させた取組みが掲載されております。 ぜひご覧ください。
エキスパートナース4月号 新連載の「あなたの看護を聞かせてください。」に楓の風看護師の高野が掲載されました。 ぜひご覧ください。
日経ヘルスケア(2023年3月号)内で、楓の風の取組みが掲載されました。 「満足度調査の実施だけで終わっていませんか:患者・利用者の声の聞き方生かし方」で弊社の満足度調査の効率的・具体的な実施方法とその活用方法により新規依頼が66%増したことが掲載されております。 ぜひご覧ください。
Visionと戦略(2023年3月号)内で、楓の風が掲載されました。 「2024年制度・報酬大改革に向けた通所介護の新経営戦略を探る」について楓の風の「自立支援ケアの取組み」が紹介されています。 ぜひご覧ください。
医学書院「病院」2021年12月号特集「ワクワクする病院組織づくりは可能か」において、弊社代表が「地域包括ケアを実現させる組織マネジメント」と題して執筆させていただきました。
株式会社楓の風(所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町、代表取締役:小室貴之https://www.kaedenokaze.com/)は2021年7月27日に開催した、臨時株主総会におきまして、新任取締役2名を選任致しました事をお知らせいたします。 新任取締役の下手将裕は、システム会社、訪問看護運営会社、海外訪問看護ライセンス事業会社を経て2021年8月1日より当社取締役企画部長に就任しました。超高齢社会の最大の課題である看取り難民問題に対し、中心的なソリューションである訪問看護ステーション事業を、フランチャイスシステムを通じて広げて参ります。 新任取締役(社外)の佐藤満は、昭和大学保健医療学部理学療法学科教授で、当社通所介護事業部と共に長年高齢者の自立支援ケアの研究を重ねて参りました。本年秋にリリースを予定している通所介護事業所向け個別機能訓練加算算定支援システム開発の理論を構築し、今後も当社と共にあるべき自立支援ケアの研究開発に務めて参ります。
Visionと戦略(2021年4月号)内で、楓の風が掲載されました。 LIFEの先にある新しいプラットフォームと題した記事内で楓の風のLIFE運用の状況やデータヘルス改革について紹介されています。 ぜひご覧ください。
最期まで家で生きる社会の実現にむけて訪問看護・通所介護サービスを提供する株式会社楓の風(所在地:東京都町田市、代表取締役:小室貴之)は、株式会社楓の風ホールディングス(所在地:東京都町田市、代表取締役:小室貴之)を通じてマネジメント・バイアウト(MBO)を実施し、本日、地域ヘルスケア産業支援ファンド投資事業有限責任組合(※1)及びかながわ成長企業支援投資事業組合(※2)が保有する当社全株式を買い取りしたことをご報告いたします。 今後も地域における在宅療養支援活動に邁進してまいります。 ※1 株式会社地域経済活性化支援機構のファンド運営子会社であるREVICキャピタル株式会社と株式会社AGSコンサルティングが共同運営するファンド ※2 コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜キャピタルが運営するファンド 2021年2月17日 株式会社楓の風 代表取締役小室貴之