ご利用者の本当にやりたい事に気が付ける支援アプリ
「何年も知ってる〇さんがこんな想いでデイサービスに来てたなんて知らなかった」
＜科学的介護＆新個別機能訓練加算対応はデイ生き残りの要＞
デイサービスの安定運営において、科学的介護の実現とICF（国際生活機能分類）に準拠した個別機能訓練加算の適切な算定は欠かせません。例えば３０人定員の通常規模クラスでこれら加算の恩恵は月７０万円程になることもあり、加算の恩恵は絶大です。また次期制度改正ではより一層の科学的介護やＩＣＦ対応が求められるようになり対応が急がれます。
ＩＣＦコードやＬＩＦＥ支援コード探しは自動化必須 しかし科学的介護への対応は、膨大なＩＣＦコードやＬＩＦＥ支援コードの中から適切なコードを探し出すだけでも膨大な時間を要し、スタッフの負担は計り知れません。さらに新しい個別機能訓練加算は１００％ICF準拠となり、『心身機能の維持向上』のみならず、『活動と参加の促進』の視点が求められ、短期と長期の６つの目標設定と４つのプログラム策定が必須となりました。
そのような新しい個別機能訓練加算や科学的介護への対応方法と、それを効率よく実現するアプリを分かりやすくお伝えします。 月商７０万円UPする新個別機能訓練加算の算定と科学的介護の導入：（個別訓練計画書かんたん作成アプリで楽々実現） ＜セミナー内容＞
・この先どうなる？制度改正の動向とデイサービスが対応すべきポイント
・加算算定＆自立支援ケアを実現して選ばれるデイサービスに進化する
・利用者とケアマネの満足度が一気に向上するアセスメントツールの使い方
・実地指導に対応、残業ゼロで取り組む新個別機能訓練加算＆科学的介護の実現方法
・個別機能訓練計画書の作成を半自動化する方法
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