~ICF対応個別訓練計画作成支援アプリ~
SIプランナー

SIプランナー搭載のカナミック通所システムの導入で、
自立支援介護(個別機能訓練加算算定要件の達成)と
科学的介護LIFEへの対応が同時に簡単に実現します!

お問い合わせ

SIプランナーとは

個別機能訓練計画書を半自動で作成するデイサービス事業所待望のシステムです。
ICF(心身機能・活動・社会参加の促進)に準拠したアセスメントシートで利用者のニーズをしっかりキャッチ、
利用者の意向を尊重しながら計6つの目標を半自動で組み立てます。
科学的介護LIFEに提出しなければならないICFコードや支援コードは完全自動で選別、探す手間ゼロです。

SIプランナーの
特徴

新個別機能訓練加算の計画書が
簡単に作成出来る

11の設問を読み上げながら利用者の意向を適切に拾うことが出来る
利用者の意向から「心身機能」、「活動」、「参加」の短期長期計6つの目標設定が半自動で作成可能
ICFとLIFEのコードは自動で選択されるので、探す手間が省ける
4つの個別機能訓練項目も半自動で作成可能

個別機能訓練加算ⅠⅡと科学的介護関連加算を
しっかり算定できる

目標を設定すると、機能訓練案が推奨表示で簡単に選べる。
訓練計画の例文が自動表示されるので、看護師配置のみでも簡単に訓練方針が示せる。
PO,OTなどのリハビリ専門職はより細かいプログラムを書くことも可能。
もちろんLIFE提出の支援コードも自動選別。

オンライン講座が無料でついてくる!
システム活用の定着と適切な加算算定を支援!

SIプランナーのユーザーは毎月開講されるデイサービス運営セミナー「自立支援ケア実践者開発養成講座(IDD)」を無料で受講できます。システムを活用した適切な個別機能訓練の在り方のみならず、利用者やケアマネの満足度大幅UP、稼働率UPへと導きます。

講座の詳細はこちら

SIプランナーの
実績

ICFへの対応を進める国や自治体での導入が進んでいます。

ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health, 国際生活機能分類)とは、 2001年5月にWHO総会で採択された、“生きることの全体像”を示す“共通言語”です。

国やWHOに認めらる社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)

2020年
政府「アジア健康構想」の「第1回アジア健康長寿イノベーション賞」で自立支援部門優秀賞受賞
2019年
厚労省主催 第8回厚生労働省ICFシンポジウム『ICD-11とICF利活用の新たなステージを展望する~かつてない超高齢社会を迎える日本の挑戦』アセスメントツールとしての社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)発表
2018年
厚労省主催 WHO Japan forum 2018『ICFを活用した介護サービス社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)』発表

自治体での自立支援等研修で導入が進む社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)

2021年~
埼玉県高齢者元気アップ応援推進事業認証事業所向け公式研修において、社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)及び楓の風自立支援ケア養成講座メソッドが導入
2021年~
東京都八王子市及び東京都町田市「通所型短期集中予防サービス(総合事業通所C型)」評価シートに社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)導入
2020年~
老健事業 北海道 「在宅ケアを推進する専門職が、リハ職の知見・スキルを身につけたり、リハ職との連携を促進することによる自立支援型ケアマネジメントの推進」 で社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)と楓の風自立支援ケア養成講座のメソッドが導入
2019年~
千葉県流山市「社会的自立支援促進事業」で社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)及び自立支援ケア養成講座導入

SIプランナーの
料金体系

  カナミックの利用 SIプランナーの利用
初期費用 50,000円 50,000円
利用料 20,000円/月 16,000円/月
機能 ■社会的自立支援アウトカム尺度(SIOS)
■通所介護記録
■支援経過記録
■アセスメント
■各種計画書
■各種チェックシート
■保険請求
■利用料請求領収
左記の機能に加え、
■SIプランナー
個別機能訓練計画作成支援
■IDD講座(有料) 1回1人9,000円 ■IDD講座(無料)

■社会的自立支援アウトカム尺度SIOS無料版(アナログ版)のダウンロード、社会的自立支援アウトカム尺度SIOSの開発背景はこちら

■SIプランナーの使いかた
https://youtu.be/LAiOBiVGUqM