楓の風グループについて

ホーム > 楓の風グループについて > デイサービスの考え

このマークがあるところでは音声を読み上げます

サービスのご案内

  • はじめに
  • 楓の風 在宅ホスピスのご説明
  • 楓の風が生まれた話
  • サービス精神
  • デイサービスの考え

看護師募集 楓の風求人サイトはこちら

「楓の風」は嵐になる。公益財団法人笹川記念保健協力財団 理事長 喜多 悦子氏

お問い合わせ・ご相談

在宅療養支援総合相談窓口
tel:0120-632-001
営業時間:月~金/9:00~17:00
グループ本部
〒194-0011
東京都町田市成瀬が丘2-2-2
ワタヤビル3F
tel:042-788-0755

デイサービスの考え

リハビリの概念で確立される様々なプログラムを実践します

「その人らしく生きる」権利の回復

楓の風デイサービスは、全てにおいてリハビリテーションの概念に基づいて展開しています。

リハビリテーションは「全人間的復権」つまり、「その人がその人らしく生きる権利の回復」することを目指して行っています。「リハビリ」と言うと理学療法士などによる動かなくなった手足をもう一度動けるようにするための厳しい訓練を想像してしまいがちですが、肝心なのはその訓練によってその人らしい生活が取り戻せるか、ということです。

身体能力の回復だけではないリハビリテーションプログラム

デイサービスの利用を検討されている方から、「どんなリハビリをやってくれるのですか?」「個別機能訓練をやって欲しい」というお問い合わせを受けることがあります。

皆様の中には理学療法(PT)や、作業療法(OT)による、個別機能訓練が「リハビリテーション」だと考えている方が多いのではないでしょうか。もちろん失われた身体能力を回復させることもリハビリのひとつですが、それだけではなく、残された元々持っている「力」を伸ばし、いかにその人らしく毎日を過ごせる状態を手にすることができるかを追求することがリハビリテーションプログラムであり、そのためのお手伝いすることが、私たち楓の風におけるリハビリテーションプログラムであると考えています。

「その人らしく生きる」ためのリハビリ方法

私たちは、身体能力の回復だけではなく、「その人がその人らしく生きる権利の回復」を目指していますので、個別訓練から入る方、集団の中で笑うことからはじめる方、仕度をして玄関から出ることからはじめる方、など人によってリハビリの方法は様々です。ご本人やご家族、主治医やケアマネージャーさん達と一緒に相談しながら計画を立て、進めていきます。まずは、ご気軽にご相談頂ければと思います。

また、癌末期等の方にもリハビリテーションを提供しております。『訓練する必要があるの?』というお言葉を頂くことがありますが、その人がその人らしく生きる上で「最期まで歩き続けたい」「出来る限り家族には迷惑を掛けたくないから、衰えを押さえるためにも訓練し続けたい」という思いをリハビリテーションが支えることもあるのです。

皆様の生活に「快」という潤い

自立支援は予防給付のためにある言葉ではありません。全ての皆さんに対して行われるものなのです。

楓の風では、様々な障害、老いや病によって失われた、もしくは失われていくその人のQOL(Quality Of Life)向上や維持、時には低下していくスピードの緩和を目指しております。個別機能回復訓練をはじめ、グループリハビリテーション、各種アクティビティプログラムや趣味活動、日常生活動作訓練などを通じ、ご一緒に歩みながら皆様の生活に『快』という潤いを見つけるためのお手伝いをさせていただきます。

どんな方にもその人らしく生きる権利はあり、それを皆さんが再獲得することをサポートするのが私たちのデイサービスなのです。

ご利用者様に「ありがとう」と言わせないケアを目指して

私たちが皆様から頂く「ありがとう」というお言葉には2つの種類があります。

私たちはこの2つのありがとうを、次のように解釈しております。

何でも手伝ってくれて助かるよ。すまないねぇ、ありがとう。とは客体的ありがとう。まだまだ出来るんだね。私はあんたの応援があれば頑張れそうだよ。ありがとう。とは主体的ありがとう。

私たちは皆様へのご支援において、前者の「ありがとう」を言わせるつもりはありません。リハビリに従事する専門職として、「現役続投宣言」である「ありがとう」を沢山頂き、仕事の喜びとさせて頂ければと考えております、楓の風デイサービスでは、皆様の介護計画と皆様の残存機能(出来ること・出来ないこと)に応じて、過剰な介護はせず、自立・維持・回復していただくことを信念に各種介護サービスを実施しています。

よって、余程のことがない限りお茶やお食事などの上げ膳据え膳サービスは行いません。出来ることはご自分でやっていただきたいと考えています。「出来そうもない!」と思われている方には、ちょっとした工夫のご提案をさせて頂きます。『おっ!まだまだできるじゃない!』という発見の積み重ねにより、自信を取り戻していただければと考えております。

『手伝う=介護=親切』というサービスが多い中、私たちはそのようなアセスメント(事前評価)により、自立支援の精神に基づいた過剰介護を廃絶したサービスに努めさせていただきたいと考えています。

リハビリテーション的「しかけ」が施される施設

楓の風デイサービスセンターでは、階段やエレベーター、段差、でこぼこ、乗り越え、各種車両の乗降、過密するテーブルやイスなどといった様々な障害等を敢えて用意してあります。また、施設外にはウォーキングコース上車両等往来危険の予知と回避、坂道、砂利道、段差などを避けずに準備しております。

私たちはデイサービスのプログラムを通じて、これら日常で遭遇する様々な障害物(バリアー)を克服するための訓練を専門家のいる空間で取り組んでいただければと考えています。

充実の各種アクティビティサービスを実施します。

楓の風デイサービスでは、ご自由にご参加いただける各種プログラムを準備しています。

  • ゲーム形式のもの(心の元気を目指します)
  • 陶芸、木工などの趣味活動(様々なサークル活動につながっています)
  • 各種行事(季節毎の行事、特別食、遠足など)

ご利用者様が自由に選択して参加できます。認知症などによりご自身での判断が困難な方へは職員がしっかりご支援させていただきます。全ての皆様に楽しく、積極的にご参加いただきたいと考えております。

どなたでもご利用いただけます。

介護保険で要介護認定を受けている方であれば、どなたでもご利用いただくことが出来ます。ご自宅で病気や障害により、寝たきりだったり、若さ故、介護サービスが合うはずがないと考えている方も積極的に受け入れております。

医療依存度が高い方への積極的な社会参加やリハビリテーションを支援しておりますので、主治医や訪問看護と連携しながら、情熱溢れる看護師等の専門家がきっちりサポートさせていただきます。

また、デイサービスにおける日帰り療養的なサービスも行っています。ご自宅で、天井を見つめたまま療養していたり、入浴が困難で苦しんでいたり、家族を休ませてあげたいと考えていたり、人工呼吸器がついていようと、点滴がつながっていようと、胃瘻であろうとも、様々なご都合に合わせてご支援させていただきたいと考えています。

町田地区では、各医療機関と連携して在宅ターミナルケア(ご自宅で最期を迎える)などをお考えの方も、是非とも楓の風デイサービスをご利用いただければと考えています。いかなる状況でもご本人がお望みであれば、私たちはご自宅までお迎えに参ります。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

ページの先頭へ